♪黒百合の歌♪

六十郎の伊藤正尚です。 保険会社のサービスセンターに勤務する社員は大半が女性社員です。営業の女性社員はジャケットにスカートの組み合わせが多いのに対し、サービスセンターの女性社員はパンツスタイルが多い様です。かつて、オードリー・ヘップバーンが『麗しのサブリナ』で七分丈のパンツスタイルを披露し、“サブリナ・パンツ”呼ばれていました。その“サブリナ・パンツ”風でサービスセンターフロアを女性社員達…

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♪人間の証明♪

六十郎の伊藤正尚です。 ピース又吉の芥川賞受賞は、色々波紋を呼んでいる様です。ただ、波紋を呼べば呼ぶ程本が売れるのが出版業界です。「火花」を掲載して8月7日に発売予定の月刊「文藝春秋」は、早くも予約を受け付けている状態です。芥川賞や直木賞は受賞していませんが、かつての森村誠一ブームを思い出します。1970年代に角川書店が仕掛けた映画と書籍のミックス戦略が話題になります。1975年に出版され…

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♪青春日記♪

六十郎の伊藤正尚です。 『雪之丞変化』に山本富士子が出演していました。長谷川一夫が、『雪之丞変化』の後に映画出演は無くなり舞台や舞台演出に軸足を移します。長谷川一夫と共に大映を支えた山本富士子も、『雪之丞変化』の後、大映と契約問題で揉め、以後、舞台に移行しています。1950年に第一回ミス日本が選ばれ、その栄誉が山本富士子に輝きます。その後、大映“ラッパ”永田雅一社長に口説かれて大映の映画女…

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『銭形平次 美人鮫』

六十郎の伊藤正尚です。 『雪之丞変化』で長谷川一夫の事を書きましたが、『銭形平次』シリーズも長谷川一夫の人気映画シリーズでした。勿論、私はナイターが雨天中止の時の穴埋め放映等の際に観ています。原作の「銭形平次捕物帳」シリーズは、1931年から1957年までの26年間も書き続けられました。その人気の程は、原作者野村胡堂が創業時のソニーに対し資金的援助を行っていた事でも分かります。YouTub…

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海峡の光

六十郎の伊藤正尚です。 月刊「文藝春秋」は、毎月購読しています。その関係で、年二回発表される芥川賞作品は斜め読みしています。純文学の新人賞的な位置にある芥川賞ですが、やはり、娯楽要素の強い直木賞作品と違いチョット読み辛いのが本音です。毎回、話題を呼ぶ芥川賞や直木賞の選考ですが、今回、漫才師が芥川賞を受賞しました。某ニュースコメンテーターが、皮肉を込めた紹介をしたとも話題になりました。 …

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