「以下、無用のことながら」

六十郎の伊藤正尚です。 先日、司馬遼太郎が亡くなって20年となると書きました。やはり、NHKが関連番組を先週末に二日続けて『司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち』と題して放映していました。先日も書きましたが司馬遼太郎は、代表作の小説は1960年代に書き終わり、以後、紀行物や随筆が中心でした。その題材が、“日本人とは?”とか“日本とは?”と言った内容でした。特に、月刊文藝春秋の巻頭随筆は「この…

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