「謎解きはディナーのあとで」

2011年の本屋大賞は、東川篤哉の「謎解きはディナーのあとで」でした。前年、僅か7000部で出版された期待されない推理小説?でしたが、書店店員の強い支持や某新聞の書評で“売りたい本”と紹介され、加えて、本屋大賞の受賞でベストセラーになりました。2011年だけで163万部以上売れ、年間1位の売り上げにもなりました。ユーモア溢れる推理小説で、推理小説を読み慣れない女性が読んでも楽しい作品を目指し、映…

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