『マッド・マックス』part2

六十郎の伊藤正尚です。

映画は良く観る方ですが、劇場に行く時間がなかなかありません。1979年に公開された『マッド・マックス』シリーズの最新作が遂に公開されました。是非、観たいのですが月末に向かって予定が立て込んできています。最終上映時間に飛び込んで観るしかないかもしれません。第一作の『マッド・マックス』の衝撃の大きさは、それから35年が過ぎても続編が作られる事で若い方にもわかるのではないでしょうか。

今回、ジョージ・ミラー監督の意向が強く反映しての映画化と聞いています。『マッド・マックス』シリーズの成功で一躍トップ監督になったのに、『ベイブ/都会へゆく』でブタを主役?にして驚かせていました。今回、オーストラリアで撮影を始めたら、何十年に一回の豪雨となり、砂漠一面に花が咲き、急遽、アフリカのナミブ砂漠での撮影となった様です。それ以外にも、監督の拘りとトラブルが重なり制作も公開も伸びに伸びていました。

ロバート・デ・ニーロが、カメレオン俳優と呼ばれた事があります。役柄によって、体重を増やしたり毛髪を抜いたりしていました。その影響か、女優でも役柄で体重を増やしたり痩せたりする事は、ハリウッドでは普通になった感じです。1996年の『トゥー・デイズ』で、美貌が注目されたシャリーズ・セロンも、2003年の『モンスター』では、13キロ太って出演したとも言われています。結果、アカデミー主演女優賞となりました。

メル・ギブソンも当初、『マッド・マックス』シリーズの新作に出演意欲を示したとも言われていましたが、結果、他の出演者になりました。メル・ギブソンの代わりではないでしょうが、またまた、変貌したシャリーズ・セロンが出演しています。どんな映画になったかは観てのお楽しみですが、ナミブ砂漠の風景も楽しみです。特に、南アフリカ出身のシャリーズ・セロンにとっては、故郷?での撮影です。ナブミ砂漠に、シャリーズ・セロンの花は咲いたのでしょうか。

では。(2015,06,22)
IMG_20150620_180614.jpg