♪暑中お見舞い申し上げます♪

六十郎の伊藤正尚です。

ポカリスエットは、歴代、記憶に残るCMを造り続けています。今年のCMでは、懐かしいキャンディーズの♪暑中お見舞い申し上げます♪を使っています。キャンディーズが、イメージキャラクターを務めた旧郵政省の暑中ハガキ(かもメール)用CMに♪暑中お見舞い申し上げます♪は使われています。発売は、1977年6月ですから、もう、38年が過ぎようとしています。よって、初めて聴く人も多いのではと思います。

暑中ハガキは年賀状程では無い様ですが、それでも郵便配達担当者にノルマがある様です。その為、購入の確認がありますが、丁寧にお断りしています。夏季休暇のご案内を兼ねて送って来られる業者様もございますが、今一つ、定着していない感じです。私自身、購入を躊躇する理由に表書きがあります。PCで年賀状は印字してしまいますが、枚数が少なければ、手書きでもと迷います。ただ、自身の金釘流の字を見ると決意も萎えてしまいます。

手書きと言えば、仕事の関係ですが9月より生命保険の申込(契約)行為がパソコン上で完結するシステムに変更予定です。厳密に言えば、個人の生命保険申込(契約)がパソコン上で完結する事になります。その手続きで最も重要なのが、申込者の手書き署名です。パソコンにセットした機器の画面に署名をしていただきます。手書きの署名を筆圧等から代筆と見分けるソフトがあり、その機能を活用しているとの事です。業界の長年の悩みだった代筆問題の解決の切り札なのでしょう。

印鑑文化だった保険申込(契約)の世界から原則として署名に移行したのが数年前です。IT化の波は、ついに紙の申込書を業界から無くそうとしています。既に、自動車保険の契約でも対面でパソコン画面に申込み内容を確認し、最後にクリックして完結する機能はあります。しかし、クリックでは第三者が押してもわからない為、もう一段、進化したのです。早くも暑さに呆けた頭に喝を入れて手順を覚えなければいけません。その前に、YouTubeでキャンディーズの♪暑中お見舞い申し上げます♪でも検索し、古き良き紙文化の時代に遊んできます。

では。(2015,06,26)
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