『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

懐かしい車の名前をニュースで見ました。その車の名前は、“デロリアン”です。1985年に公開されると大ヒットした『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、ブラウン博士が発明した事になっています。未来と現在を行き来できる車と言う設定で、ゴミを燃料としています。映画の中で、主人公のマクライと共に大活躍します。その“デロリアン”が日本で再現?された様です。着なくなった古着でバイオエタノールを作り、それを燃料にして走る様です。10月に都内で走行を予定しているとの事です。

世界的な大ヒットとなった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と言えば、主役のマクライを演じたマイケル・J・フォックスです。人気沸騰の頃にパーキンソン病を発症し、以後、治療で苦しんでいると聞いていました。それでも、徐々に回復してまた映像に世界に戻って来たと聞いていました。此方も、ネットでブラウン博士を演じたクリスタファー・ロイドと一緒に写っている画像を見ましたが、テレビですがシリーズ物の主役を演じるまでなったと書かれていました。

最近、ガソリンの値段が下がりつつあります。この為、物価上昇率を押し下げる要因にもなっていると報道されています。ただ、多くの中小企業にとって営業用車両の燃料費が下がれば助かります。その為、バイオエタノール等のバイオ燃料の研究も盛んです。三重県では、出荷出来ないみかんをジュースにしている様ですが、搾かすの処理に困惑していた様です。この、搾かすを原料にバイオ燃料を生産する模索が続いている様です。

今回、映画の様に空き缶が燃料になる訳ではありませんが、バイオエタノール等の燃料化で車の運行が出来れば環境問題の改善にも役に立ちます。来年春の電気の販売自由化の為、石炭火力発電所の計画出ている様です。排ガス規制との絡みもあり、環境庁は苦慮している様です。早く、ただ焼却や埋め立て処分されれいる廃棄物が、そのまま車の燃料に出来る技術が完成して欲しい物です。ひょっとしたら、10月に都内で走行する“デロリアン”が、未来からノウハウを持って帰って来るかも知れませんが。

では。(2015,08,30)
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