♪トイレの神様♪

六十郎の伊藤正尚です。

植村花菜が歌ってヒットした♪トイレの神様♪が紅白歌合戦でも歌われていた2010年の暮れ、一つの事件が起き、翌2011年にネットで広がり大騒ぎになりました。横浜の業者が販売したおせち料理の通販が騒ぎの元でした。豪華な広告写真と届いた料理の内容があまりにかけ離れていたので、受け取った人がネットにアップしました。大きな関心を呼び、瞬く間に写真が拡散し業者と共にクーポン業者が槍玉に挙げられました。ただ、2011年3月に大震災が起き、その後、急速に終息しました。

節目を大切にする日本では、正月行事は最も受け継がれてきました。どの家庭でも、おせち料理と雑煮は正月には一度は食べているかと思います。特に、おせち料理は保存食の側面もあります。スーパーやコンビニが正月でも開業している今では、おせち料理は家庭で作るのでは無く買う時代になりました。そんな時に、偽装事件が起きたので話題になったのでしょう。騒ぎの会社は、社長が辞任し横浜の店舗も今では存続してい無い様です。

我が家では、購入したおせちの食材に家内が作った食材を合体しておせち料理にしていました。しかし、子供が食べ無い為、専ら私が食べていました。今年、子供が勤め先でおせち料理の景品に当たり、私達にプレゼントしてくれました。家内も、今年は買いたいと言っていたので二つ返事でプレゼントを受け入れました。そのおせち料理が昨日宅配便で届きました。冷凍の為、丸一日かけて解凍しなければいけませんが、家内は解放された喜びでルンルンです。

冷凍技術の進歩は凄い物です。スーパーやコンビニで売られるクリスマスケーキとおせち料理は、冷凍技術の進歩と共にシェアを拡大してきました。フリーズドライ技術も進んでいますので、その内、お雑煮もフリーズドライとなるかもしれません。節目を大切にして来た国民性ですが、正月の風景も大きく変わってきています。今後の事は予測出来ませんが、ひょっとしたらクリスマスの方が大切になるかも知れません。宗教性が多様化していると以前書きましたが、老婆心ながら、正月行事だけでも残る事を願いたく思います。ただ、おせち料理の感想は年が明けてから書きますが、未知の体験で、今からワクワクしています。

では。(2015,12,31)

追記

2015年も最後まで読んでいただき、感謝感謝です。
所ジョージではありませんが、肩の力を抜いて、日々同じ様な事柄を徒然に書いて行きます。
2016年も、引き続きご支援下さい。
2016年が、皆様方にとっても私自身にとっても良い年になる事を祈念します。

草々
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