『鶴瓶の家族に乾杯』

六十郎の伊藤正尚です。

あっという間に七日正月が過ぎ、今は普通の日々になっています。ただ、今年は成人式を含めて今日から三連休です。子供達は、まだ冬休み気分かもしれません。個人的には、年末年始は在宅でした。よって、熊手を買いに今月中に“お千保稲荷”に行こうと思っています。“お千保稲荷”は新幹線の岐阜羽島駅の近くにあり、名古屋地区では有名なお稲荷さんです。ついでに、新しく出来たコストコ羽島倉庫店を覗く下心もあります。

年末年始で観たテレビ番組で印象的だったのが、『鶴瓶の家族に乾杯』と『ブラタモリ』の合体番組?で、ゲストとして堺雅人が出ていました。NHKが誇る?二大人気番組の力を借りて新しい大河ドラマ『真田丸』の番宣的な企画でした。個人的には、『ブラタモリ』は意識して観る番組ですが、『鶴瓶の家族に乾杯』は偶にチャンネルを変えている時に観る程度です。しかし、『鶴瓶の家族に乾杯』は1995年の放送開始から続いている長寿番組です。その人気の要因が少しわかった気がしました。

1975年から笑福亭鶴瓶が名古屋・東海ラジオの深夜番組『ミッドナイト東海』で、自身初のレギュラーになります。当時、スマホもPCも無い時代、ラジオの深夜番組帯は受験生や学生の解放区となっていた時期です。鶴瓶の担当の曜日も人気があった記憶があります。個人的には他局の番組を聴いていたので、熱心に聴いた記憶はありませんが名前だけはしっかり覚えていました。その後、東京に進出し何故か全国区の人気者になり、NHKでもレギュラーを持つまでになっています。

名古屋駅で何度か私が降りる時に、鶴瓶が新幹線に乗り込む遭遇がありました。素の時は、決して愛想の良く無い顔が益々無愛想な顔です。『鶴瓶の家族に乾杯』の時も、睨む様な顔で出逢った人に話しかけています。しかし、声を掛けられた方は、鶴瓶=面白い人の認識なのか、喜んで対応しています。視聴者に時間を掛けて刷り込んだイメージは、一瞬の表情を打ち消す様です。やはり、平素からの刷り込みは絶対に必要な様です。そういえばタモリも嫌な人から、いつの間にか、人々の印象が良い人に認識が変わっています。皆さんは、イメージを意識していますか。

では。(2016,01,09)
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