♪熱海の夜♪part2

六十郎の伊藤正尚です。

昨年の3月1日付の投稿が♪熱海の夜♪です。2月末に熱海まで出掛け、MOA美術館に尾形光琳の「紅白梅図屏風」を観ました。年に一回、2月の梅の時期にしか公開されないからです。その時の投稿で、観光客も団体客が減り、熱海の市内の人口も減り続けていると書いています。しかし、全国の有名温泉地で唯一、新幹線の駅がある場所ですので、今後の期待するとも書いています。ただ、その時は温泉には入っていませんので、お湯の感想はありません。

その熱海をタモリが徘徊する『ブラタモリ』が、今年の1月16日に放映されました。ただ、所用で観ていませんのでyoutubeで探して、先日、観ました。週刊誌で、案内役の美人大学講師の話題も書いてあったから不純な気持ちで観た訳ではありません。熱海と聞くと歓楽街のイメージが優先し、温泉地としての歴史を知らなかったからです。やはり、観て良かった気がしました。何故なら、人を惹きつけるお湯と地形があった事を知ったからです。

1969年に箱崎晋一郎が歌った♪熱海の夜♪が、ヒットしました。団体旅行の観光客で熱海の温泉街が賑わっていた頃です。その為、熱海は大型ホテル形式の宿泊施設が主流になりました。結果、個人旅行が中心の今の旅行者にはやや合わないのでしょう。しかし、『ブラタモリ』でまだまだ落ち着いた温泉宿がある事がわかりました。泉質も、徳川家康等の歴代将軍を魅了する温泉だった事を知りました。先入観は良く無いですね。

話題は大きくズレますが、『ブラタモリ』の魅力の一つにアシスタントの桑子真帆アナウンサーの魅力もあります。今回の1月16日放映分も、タモリを相手に「嫌らしい、笑い顔」と言い切り、タモリが益々“にやける”場面がありました。コンビの相性が益々良くなっているのですが、三月末で卒業し、四月からは夜遅い時間帯のニュースキャスターに転籍するとの報道がありました。栄転ですが、あのタモリを“ニヤけさせる”受け答えが出来るキャラクターは、捨てがたい気がします。1月16日分『ブラタモリ』が、youtubeから削除されない事を願います。

では。(2016,01,29)
DSC_0204.JPG