『ブラタモリ 京都・嵐山』

六十郎の伊藤正尚です。

4月14日に発生した“熊本地震”は余震で、本震は4月16日との発表でした。その後、4月末までに震度1以上が1,000回以上あったとの事です。この欄でも何度か書きましたが、『ブラタモリ』で熊本城と水前寺成趣園を取り上げていただけに、その映像と震災後の映像を見比べる事で、被害の大きさがより実感が出来ています。番組が通常の旅番組と違い、普段は見る事が出来ない場所にカメラが入っていただけに、貴重な映像として記録にも記憶にも残ると思います。

本来、4月16日に放送予定だった『ブラタモリ 京都・嵐山』が、地震報道の為に4月30日の放送となりました。収録が3月8・9日の二日間だった為、番組内で熊本地震に触れる事は有りませんでしたが、復興の目処が立った際に、今一度、『ブラタモリ』を収録して欲しく思いました。パートナーが交代し、これまでとは違ってタモリが仕切る進行となっていました。新しいパートナーは、入局歴も浅く加えて報道が多かった様で、まだ、百戦錬磨のタモリを仕切れなかった訳です。

タモリから「性格が良い」と褒められ、「あっと言う間に出世した」と言われた桑子真帆アナウンサーは、最初の『ブラタモリ 長崎』から既に仕切っていました。お子様番組『ワラッチャオ』でベテラン俳優が演じる人形?達を相手に奮闘した経歴が、タモリを相手にしても臆する事が無かったのでしょう。出世?して担当している『ニュースチェック11』でも、ベテラン放送記者を相手にしてもしっかり仕切っています。某OB放送関係者が、『ワラッチャオ』時代から資質を見抜いておられましたが、入局歴以上に資質もあるのかもしれませんが。

NHKや撮影に協力した京都としては、連休前に『ブラタモリ』の二本を放送して欲しかったかも知れませんが、天災には勝てません。次回は、5月7日日が放送予定の様ですが、放送が遅れても観光客は京都に押し寄せています。私が気を使う事ではありませんが。ガラッと話題は変わりますが、嵐山と言えばうどんをイメージしてしまいます。以前、夏の嵐山を散策した際に食べた、某有名店の笊うどんに料理がセットになった昼食を食べました。その笊うどんの美味さは、今も忘れません。グダグダ書いていますが、ただの食いしん坊です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。(2916,05,02)
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