「素顔の池波正太郎」

六十郎の伊藤正尚です。

Amazonは、時々、活用しています。先月、iPadへ新しい複合機ならFAX内容が送信されると知り、Amazonで発注しました。その際は送料を気にしなかったのですが、今、2,000円以下の注文は350円の送料が発生する様です。送料の事をAmazonを1回も使った事がない家内でさえ知っていたので、ビックリでした。そんなAmazonでも、書籍は無料です。先日も、460円の新刊文庫「素顔の池波正太郎」を注文しました。書店へ買いに行く手間と経費を考えれば、自宅に届けてくれるのでよりお値打ち感が増します。

Amazonも書籍以外と書籍の組み合わせなら送料が無料になる様です。急ぎで、1,000円以下の事務用品を発注する場合、送料が気になる方は、今後はアスクルに変えた方が良いのかも知れませんが。ここから話題が大きく変わりますが、大河ドラマ『真田丸』がBS放送で人気な様です。BS放送では、かつて無い視聴率と聞いています。社会の多様化と同様に、視聴者の視聴方法も多様化していますし、今は簡単に高画質で録画出来る時代です。地上波の視聴率に一喜一憂するのも考えものかとおもいます。

その大河ドラマ『真田丸』に大きな影響を与えているのが、池波正太郎の「真田太平記」です。この欄でも、度々、「真田太平記」の話題は書いてきました。1990年5月3日に池波正太郎は亡くなっていますが、いまだに関連本が出たりしていますので、人気は衰える事を知りません。私がAmazonで取り寄せた「素顔の池波正太郎」は、佐藤隆介の書下ろし文庫本です。唯一、池波正太郎が認めた書生?で、海外旅行には全て同行し、行程記録を書くなどし池波正太郎を支えていました。

そんな彼も80歳となり、体調面の事もあり中止となった講演の下原稿を文庫化しています。書生と言っても、押しかけ書生です。よって、金銭的には無給だった様ですが、同行での飲食は全て池波正太郎が払っています。池波正太郎が亡くなり、池波正太郎夫人の了承を得て、同行での真実の様子をこれまでも度々書籍化しています。ただ、その佐藤隆介も今回が最後の池波正太郎物では無いでしょうか。そんな貴重な文庫本が、460円です。よって、池波正太郎ファンの私は、送料350円を払っても注文したと思います。送料350円も、物によっては利便性と得られる情報や内容を考えればお値打ちな気もします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。(2016,05,28)
写真.jpg