♪コーヒーショップで♪part2

六十郎の伊藤正尚です。

1973年のヒット曲♪コーヒーショップで♪と題して、先日、カフェで家内を待っていたら隣席の淑女達の会話が耳に飛び込んできたと書きました。最初は、若い頃と今では体型が変わった話題でしたが、次が、薄毛の悩みに変わって行きました。勿論、熱心に聴き耳を立てていた訳ではありませんが、「痒い」とか「乾燥」と言った単語は飛び込んで来ました。家内の知人にも年齢を重ねて来た為か薄毛となり、部分的に髪の毛を補充?するケア用品を使い補っている方がおられます。男性だけで無く、女性にも薄毛に人知れず悩む方が多い様です。

抜け毛の要因として病的要因やストレスもある様ですが、医療機関で“髪の毛の洗い過ぎ”もあると教えて頂きました。10年以上前に、皮膚疾患で皮膚科の医師の治療を受け、その際、頭皮の痒みが時々あると相談しました。医師によれば、「シャンプー等の洗剤が残ると痒みを感じるので、痒みがあれば髪を洗う前に良く髪をとき、お湯だけで洗うと良い」との助言がありました。以後、出来るだけシャンプー等の洗剤を少なくし“ゆすぎ”を多くしたら痒みを感じなくなりました。くどい様ですが、勿論、個人の感想で私には効果があった事を書くまでです。

薬剤師ネットでコーヒーの健康効果が書かれていたと先に書きましたが、念の為、調べたら痒みの改善にはお湯シャンプーが効果があるとも書かれていました。市販のシャンプーを多量に使って洗うと、頭皮の乾燥を防ぐ皮脂が必要以上に落ち、乾燥し、痒みが出やすくなると書かれています。勿論、シャンプーが悪いのでは無く、使い方です。私が以前聴いた対応と同じ事が書かれており、納得しました。男性と違い女性の方で必要以上にシャンプーを使い、充分にシャンプーが落とせないままにドライヤーで乾かすと頭皮や髪にダメージが加わり、薄毛の要因の一つになる様です。ただ、薬剤師ネットでも書かれていますが、強い痒み(皮膚疾患)等には先ず医療機関での相談が優先です。

青山学院大教授の福岡伸一博士が、2008年発行の「生物と無物のあいだ」で“コラーゲン”の事を書いています。端的に言えば、“コラーゲン”は、食べても塗っても体内に留まらず排泄されてしまう割合が高いと言った内容です。勿論、諸説ある様ですが、“コラーゲン”をアピールする化粧品会社や健康食品会社が福岡伸一博士の説に異議を唱え訴えない事を考えると、的を得ているのかも知れません。私達は、ついつい体に良いと思ったり、早く治癒が出来る様にとサプリメントや薬等を過剰に摂取しがちです。シャンプーや洗剤でも過剰摂取によりかえって逆効果が出る場合もあります。よって、「逆もまた真なり」かもしれません。(✳︎この投稿は、医師や薬剤師の資格が無い一個人の感想です。この点、お間違えの無い様にお願い致します。)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。(2016,06,06)
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