♪燃えよドラゴンズ!

六十郎の伊藤正尚です。

イチロー選手の偉業が近付き、マスコミの話題がイチロー選手に集中しがちです。そんな中、阪神タイガースの福留孝介選手も日米通算2,000本安打に近付いています。名球会の入会資格が改められ日米通算でもOKとなり、福留孝介選手はMLB時代の498本を加えれば後10本(6月12日現在)と成っています。同様に、広島カープに復帰した黒田博樹選手も後2勝(6月12日現在)ですので、どちらが先に達成するかも興味ある所です。その次が、後62本(6月12日現在)になった中日ドラゴンズの荒木雅博選手かと思います。

1978年に、金田正一が長嶋茂雄や王貞治を誘って“昭和名球会”が発足しました。その時の会員は18名と聞いています。以来、プロ野球選手の目標であり続けています。(※退会者が4名、未登録者が2名あり。)どんな仕事でも、継続し続ける難しさは同じかと思います。特にプロ野球の平均在籍年数は8.9年と言われています。この数字を見れば、名球会入会条件の2,000本安打、200勝、200セーブの難しさが分かります。是非、上記の3選手には達成して欲しいと思います。

2007年のシーズン、中日ドラゴンズはリーグ戦は2位でしたがCSで巨人を破り日本シリーズに進みました。日本シリーズでは、日本ハムファイターズを破って日本一の称号を得ました。その時に活躍した選手達は、つボイノリオと矢野きよ実が歌った♪燃えよドラゴンズ!2007日本一記念盤♪で聴く事が出来ます。そしてこの時のチームは何と7名の名球会(達成しそうな2人を加えて)選手が在籍しています。名前を書けば、立浪和義・中村紀洋・谷繁元信・山本昌弘・岩瀬仁紀そして荒木雅博・福留孝介です。今思えば、奇跡的なチームだった訳です。

この時の監督があの落合博満です。落合博満監督は名球会入会条件の資格保持者です。ただ、自身の意思で加入はしていません。付け加えれば、2007年のメンバーであった井端弘和選手も、後一歩で名球会参加資格に届く位置にいました。昨年、自身の意思で現役引退しています。更に言えば4番はタイロン・ウッズ選手でした。名古屋(中日)のファンは、記憶にも記録にも残るチームの試合を観た事になります。もう、これだけのメンバーが揃う事は無いでしょう。ユーチューブで、♪燃えよドラゴンズ!2007日本一記念盤♪を聴き、涙したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。(2016,06,13)
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