「居眠り磐音 江戸双紙」part3

六十郎の伊藤正尚です。

医療保険も取り扱っていますので、病気に関する色々な体験談をお聴きする機会も多々あります。60歳代の某女性ですが、50歳代の後半に大腸ガンの手術を受けられました。健康診断は定期的に受診されこれまで指摘は無かった様ですが、再検査を指摘され愛知がんセンターを受診されました。結果、大腸ガンが見付かり手術となりました。術後、抗がん剤治療を継続された様ですが、吐き気等の副作用の影響が強く治療は打ち切りとなり、経過観測となりました。その後、転移等も無く今は元気に生活されています。定期健診でも見付かるのが遅れたり、抗がん剤の副作用など、人それぞれに違う事が良く分かります。

先日、“ストレス”に関する番組がNHKで放映されました。家内が録画しましたので、後日、観てみたく思っています。昨年12月に施行された改正労働安全衛生法により50名以上の企業ではストレスチェック制度の義務化となりました。保険業界でも、それに対応した商品やサービスを企画しています。零細企業の私達は、自身でコントロールしなければ行けません。家内によれば、好きな事や妄想する事も対策として効果があるとテレビからのニワカ知識を披露してくれました。となれば、没頭出来る映画鑑賞や読書も以前からストレス対策になると聞いていましたので、文庫本が増えてもご理解いただけるかも知れません。

2002年から佐伯泰英の文庫書下ろし時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズがスタートしました。この欄でも度々取り上げていますが、本が売れない時代に、新作文庫が出版時に一冊平均で25万部以上が売れる人気作です。しかし、本年1月に二冊同時発売されて50・51号で終わってしまいました。通勤や出張時に列車内で読む人が多かったとも言われ、チョコチョコ読みにはピッタリでした。残念ですが、新たな鉱脈を探します。その「居眠り磐音 江戸双紙」にホタル袋が登場していました。我が家の庭先にも赤紫のホタル袋が咲いています。

何処にでも咲く野草だそうですが、毎年、咲いてくれます。花や草木も、声掛けをすると反応するとも言われています。夏休みの宿題に、声掛けした朝顔としなかった朝顔の成長の違いを観察した子供さんがおられた様です。信じるかどうかは別に、花に声を掛けるのもストレス解消の一つかもしれません。我が家のホタル袋も萎れつつありますが、幸い、薔薇が蕾を大きくして来ました。子供さんの言うに、毎日声掛けは出来ませんが、「頑張れ!」と小さな声で言ってみます。因みに、ホタル袋の花言葉は“誠実”や“忠実”だそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。(2016,06,23)
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